コンテンツにスキップ

モードを設定する

アプリでは動作モードの設定が必要です。モードは複数設定することができます。

主な設定項目

  • モードの名前と詳細説明。
  • 主ラベルが特定された場合に自動で登録を試行するかどうか。追加の画像や文字情報が必要な場合や画像のブレを目視で確認する必要がある場合等はオフにします。
  • 主ラベルと同じ画像内に副ラベルが検出されるまで、撮像と主ラベルの特定からやり直す回数の上限。この上限に達した場合は副ラベルなしで最後に主ラベルが特定された画像で次に進みます。
  • ワーク (被写体) 上のシンボル書式やラベル条件等。この内容はデータ保管モジュールで管理します。

インポートとエクスポート

モードはファイルに書き出したり、ファイルから読み込んだりすることができます。